Research of N Dimensional Inngaritsu Information Space
	n次元情報空間因果律基底研究所

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M.N様より、ホームページの表記に問題があるという指摘を頂きました。

/index.html の内容を旧から新へと更新したということを、記録します。

旧

池上 蒔典 (いけがみ まきのり)

n次元情報空間因果律基底研究所をでっち上げた主犯。 中二の頃にプログラミングを始めて以来、、、

新

池上 蒔典 (いけがみ まきのり)

2025年5月現在、n次元情報空間因果律基底研究所という組織を開設しようと、色々やっています。 中学二年生の頃にプログラミングを始めて以来、、、

でっち上げるという表現は如何なものか。という指摘です。

思えば、2025年5月末現在、登記が出来ていない、袖がない、すぐに届けられるソフトウェアもないという、ないが沢山の状況でありながら、創業の方針となり、開発方針が見定められて、営業方針が決定され、ポータルサイトを公開できたり、色々な方々へと起業について相談できたり、ソフトウェア開発の遅延について報告できたり、気前よくエネルギーを割いて下さったり、、、などと言うことは、皆様の期待と長らくの支えがあってのことであると反省します。

にも関わらず、でっち上げる(捏造する)という表現を用いていたのは、その様な方々からの声援を罵倒で押し返すような表現であり、その様な方々の顔に泥を投げるような表現であり、本物の思いを偽物の言葉で返す、自覚なき状況の顕れであったと認めます。

責任逃れの手段としての自己卑下が自己だけを(池上だけを)卑下させるだけでなく、他者をも卑下させうる状況であったのにも係らず、責任逃れの手段としての自己卑下的表現を書いていたのは、よろしく無い事であったと認めます。

現在のn次元情報空間因果律研究所(RNDIIS)はまだ、開設前とも開設後ともつかない、宙に浮いているとも例えらえる状態で、多々の批判を今後も浴びるでしょうが、実際の実績を以って種を地に落とし、偽物の組織が始まりだったとしても本物の組織へと成長させてゆき、皆様から頂いた思いに応えてゆこうと思います。

反省を留めるべく、この更新内容を記録します。

池上 蒔典。