Research of N Dimensional Inngaritsu Information Space
n次元情報空間因果律基底研究所
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LENNMA開発

2025年現在の世情を鑑みた上で 2030年や2035年の世情を想像したときに、論理的整合で発見的なAIの実現、自ら数理的整合な考察を行うプログラミング言語や計算機の開発と普及、人の論理性復元、といったことが必要になると考えている。LENNMAの開発と普及はその必要事項の全うに向けた行動である。

2025年の下半期に(池上)は、(1). 根拠を示しつつ自ら規則を発見してゆくプログラムLENNMAの初期版実装、(2). LENNMAの人とコンピュータとが相互に数学を学べるシステムとしての実装に、注力する。

(1). と (2). は同じソフトウェアへと、同時に開発される 。

LENNMA-MATH · GitLab

期間中の目標

A. の構想スライド

経過と計画

日記

特に7月8月9月は、X(Twitter)へと可能な限り毎日、その日の目標と反省とを呟く。

X(Twitter)での呟き RNDIIS20250525

リンク

池上 蒔典。

(maau3p@gmail.com)。